プロ人材の紹介・実績
Nanakaプロ人材
Nanakaは、実績・実力のあるプロ人材(病院実務経験者)と専門スタッフが多数在籍しています。
-
-
監修元国立病院事務長
-
元国立病院事務長経験者、医療情報システムだけでなく、経営管理から予算管理、人事管理まで幅広く病院経営に携わる。
経営コンサルタントとしても活躍をしているスペシャル人材。
-
-
-
プロ人材元放射線科技師長
-
民間病院(300床クラス)の元放射線科技師長であり、システム課担当部長経験者。
情報システムの導入から医療機器まで導入から運営、更新まで携わり多くの成功体験を持つ。
-
Nanakaスタッフ
-
-
スタッフA大手医療機器メーカー出身
-
大手医療機器メーカー出身、大型モダリティから自社PACS、生体モニターまで取り扱いに豊富な経験を持つ、メーカー側の立場から病院経営に役立つ助言等に実績あり。
-
-
-
スタッフB医療情報技師
-
関西圏老舗大手医療卸企業出身、システムマーケティング部門長を経て現職、在籍時に200 床~400 床クラスの病院を担当し、電子カルテ等多くの導入支援に携わる。現職でも情報システムのコンサルティングに携わる。
-
-
-
スタッフC
-
企業のプロダクトデザインを経験。SNSを活用した集客支援、ホームページ構築によるPR、ブランディング支援をメインに担当。
-
導入支援実績
CASE1
京都府 S病院/200床2021年
-
電子カルテおよび部門システム ■課題 紙カルテ運用で、システム担当部門がなく、何から手を付けて良いかわからない状態 ■解決法 検討委員会の立上げから運用までサポートし、電子カルテのみでなく、最適な部門システムの選定を行うことで、予算内で同意書などの手書き文書の電子化までを実現。また、院内のスマホ化(電話交換機・ナースコール更新)や、画像診断機器の更新についてもサポートを行った。
CASE2
大阪府 S病院/350床2022年
-
病院移転
電子カルテおよび部門システム ■課題 電子カルテシステム・部門システム更新を同時に行う。部門システム新規導入ため各部門に包括的な調整が必要 ■解決法 各部門との調整、検討委員会の立上げ、運用サポート。システム担当部門不在のため人選・教育を行いシステム部門立ち上げを行なった。
CASE3
大阪府 T病院/200床2018年
-
病院移転
電子カルテおよび部門システム ■課題 病院移転時と電子カルテシステム・部門システム更新。選定運用方法も含め大掛かりな調整が必要な状況 ■解決法 各部門との調整を行いながら、検討委員会の立上げし運用サポート。電子カルテは同ベンダーの更新。最適な部門システムの選定し予算内で収まるように要求仕様書を作成。移転後も各部門のサポートを行った。